適役なのに

読み終わった本の背表紙を見ていて

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

これも
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)

陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)

これもおもしろかった。
映画は観ていないけれど響野は佐藤浩市ですって。
ふーん。
確かに饒舌な男、佐藤浩市ってはまり役なんだけど
ちょっと私の響野像とあわなかったのよね。
それと佐藤浩市、この映画の印象が強いのはどうしてかしらね。
Lie lie Lie [VHS]

Lie lie Lie [VHS]

いやん、画像がない。しかもDVDないんだね。
鈴木保奈美の「う○こ、めしあがれ」は衝撃でした。