外回りをしている夫が、 「出先で出されたお茶がたまらなくおいしかった」 という話をしていたので…というわけでもないけれど、 今日ダスキンさんが来てくれたときお茶を出したら 引継ぎで一緒に回っているという新人さんともども 「生き返りました！」とま…

夫が独身時代から持っていた扇風機が大活躍。 前の家は風通しが悪く、 扇風機を使ってもこもった空気をかき回すだけで 吐きそうになるくらい気持ち悪かった。 そんなわけで奥深くにしまいこまれていて 「このままなら処分したほうがいいんじゃない？」 と何…

ニュースにドラマ、ドキュメンタリーにバラエティと 我が家ではＮＨＫを見ることが多いので 買い物先で「ＣＭご覧いただきました？」と言われたり 当たり前のように「昨日のあれ、見た？」と言われても 何のことかわからないことが多い。 昨日のあれ？渡鬼は…

昨日、日記が書けなかったのは インターネットがつながらなかったから！ 使えないくせにすぐに新しいのを買いたがる夫 新しいパソコンを買ってくれたのはとてもありがたいのだけれど 「できた？つながった？もう見られる？」 うるさーい。 いっそのこと無線…

今の家は、前の家に比べて格段に風通しがよい。 節電の夏、これはいいと思っていたのだけれど エアコンなしで過ごしていたところ どうにも熱中症のような症状が軽く出ていたらしい。 もう食事の用意するのムリだ、と 夜は食事に出かけた。 冷房の利いた店内…

オルビスのクレンジングジェルがとても調子がいい。 ついでに洗顔石鹸を買ってみたらこれも安価なのにいい。 でもですね、この暑さ やっぱり私はクリニークの拭き取り化粧水に戻ってしまう。 先日、使い残したオルビスの化粧水ボトルを発見。 何年か前にも価…

トイレの（失礼）ドラえもんカレンダーで 今日が夏至と知る。 今日からじわじわとお昼が短くなり 私の好きな冬に向かうという訳です。

「名前をなくした女神」 怖すぎて私は見てないんだけれど 結構周りでは見てる人がいて 「りょうのダンナが年下でね･･･」 「ダンナ、プライドずたボロ？」ビンゴ！ 「りょうはダンナのこと好きなんやけどね･･･」 「りょう、浮気された？」ビンゴ！ 「ダンナか…

パソコンが、パソコンがやばい。 兆候はあったのだ。 前触れもなく、ぷす〜んと電源が落ちる。 でもこういうのって結構日常的にないですか？ 先日、夫がパソコンとにらめっこしていたので 先に寝るねと布団に入るや、夫も早々に寝支度。 「勝手に切れた･･･」…

車の運転の練習をした。 今回は意志の固い私。 いやね、今を逃したら一生ペーパーになる予感がするんです。 といっても場所がない！ という訳で（どういう訳だ？） 墓地へ。 お墓参りシーズンでもないし、 お昼も過ぎてるし きっと人は少ないだろう･･･少なか…

雛の鮨―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)作者: 和田はつ子出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2007/06/01メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (13件) を見る男ッ晴れ (文春文庫)作者: 井川香四郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/…

バッグ（bag）のことをバックと言ったり ベッド（bed）のことをベットと言ったりするのがすごく気になる と夫に話すと 「そんなことを気にする神経がわからない」とひどいことを言われた。 そんな夫の言い分 「そんなしょうもないことより、エレクトーンをピ…

ＡＫＢがどうとか大騒ぎですが 私は篠田麻里子ちゃんしかわかりません。 背が高くて髪が短く 比較的ほかのメンバーとビジュアル的に区別しやすいから。 不思議なことに、 そんな理由でも名前が言えるってだけで ちょっと好き。

「恋を何年休んでますか？」の再放送を見て 黒木瞳ってきれいだなあって思って そいでもって できる女から主婦の鑑まで幅広く演じてるのに なんか役柄に共通点があるのはなんなのかと考えたところ 「いつも高級品を身につけている」 というところに「下流の…

近所のホームセンターへ。 園芸コーナーで害虫駆除の薬を買う。 テントウムシを売っている店を探そうとした夫を本気で心配する。 散布タイプと肥料タイプ、どちらにしようかと迷っていると 「どう違うんかな？」と夫。 「塗り薬と飲み薬みたいなもんかな」と…

先日剪定してもらった玄関の植木に どうやら虫がついたらしい。 見なかったことにしたいところだけれど このじめじめの季節も相まって体がむずむずしてくる。 早く手を打たなければ。

先日、お返しでもらったカタログギフトで選んだのは その名もシューズドライヤー。 なくても何とかするんだろうけど あったら嬉しいだろうなあと思ってもらったこれ 届いたときは超乾燥の季節だったのでありがたみ感じなかったけれど ただいま絶賛大活躍中。

朝ドトール。 じめじめ蒸し暑くて、ついアイスに。 少々疲れ気味のためガムシロ＆ミルク投入。 ほーっ。

行き付けの内科の先生が 「この頃に薬が切れるはずですから来院するように」 と次回来院予定日を書いたものを持たせてくれているんだけれど いや、いかに私がだらしないかという話でお恥ずかしいんだけれど その「次回来院日」を疾うに過ぎているにもかかわ…

明日の天気、また傘マーク。 火曜日の傘マーク、そろそろ打ち止めにしてくれ。 自分勝手とわかってはいるけれど。

昨日の探し物 ３度探しても見つからなかった押入れを 今朝、念のためもう一度見てみたら あっさり出てきた。 この押入れにはどうやら魔物が棲んでいるようだ。

今、探し物をしている。 「ここにしまったはず」と思い込んでいたものが 「そこ」になかったとき もうどこを探していいのか見当も付かない。 そんなときに限ってずーっと探していたけれど見つからなくて諦めた というモノモノ達を発見する。 だから、他の探…

今日少し家を空けている間に電話があったようで、 留守電ボタンが点滅していた。 再生すると無言で切れた。 今どき、親しい友人や身内、 はたまた業者さんでも確実に連絡の取れる携帯で、な上に そんな大した用事が入ってくる当てもないし 多分固定の方にか…

「こころ」はだれにも見えないけれど「こころづかい」は見える、のＣＭ これに出ている高校生役の男の子、自粛自粛ムードの中で 多分今（当時）一番露出が多い役者だよなと思っていたら 大和田伸也の息子だって。 なんというか やっぱりね。

プリンセス・トヨトミ。プリンセス・トヨトミ (文春文庫)作者: 万城目学出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/04/08メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 234回この商品を含むブログ (175件) を見る映画化されることは帯で知っていた。松平→堤真一のキャステ…