なんでよーと叫びたい気持ち

行き付けの内科の先生が
「この頃に薬が切れるはずですから来院するように」
と次回来院予定日を書いたものを持たせてくれているんだけれど
いや、いかに私がだらしないかという話でお恥ずかしいんだけれど
その「次回来院日」を疾うに過ぎているにもかかわらず
まだ薬が残っているのはどういうわけか。
きちんと飲んでるつもりだったんだけどなあ。
きちんと編み図を見て編んだのに
目が余ってきたときの脱力感にちょっと似ていると思ったのは
最近麻ひもバッグを編んでいてのこと。