2011-08-21 笑顔しか知らない つぶやき 「○○(亡くなった妹おば)は自分から喋ることは少なかったけど 楽しそうに人が喋っているのを聞くのが大好きだった」と 義父と姉おばが話しているとき 亡くなったおばが「うんうん」とうなずいて聞いているような錯覚。 そうそう、こういうときにいつも笑って聞いていたよね。 誰も聞いてない私のつぶやきにもいつも耳を傾けてくれたよね。