だるだるに首までつかって

何かに制約されるという生活から離れて何年経ったでしょうか。
友人の話を聞いていて、まぶたが重くなってきた。
この感じ、この感じ知ってるぞ。
そうだ、高校の日本史の授業!
もしくは愚にもつかない会議。
つまらない話というわけでもないのに。
先週もこの人と話していてこんなことあったんだな。
いそいそとお茶を入れ替えると見せかけて
立ったり座ったり。
本当に眠いときは立ったままでも寝ていたことを忘れないようにしなければ。