交換用カートリッジを用意していたのは一つの進歩

重い腰を上げてやっと年賀状作り。
試し刷り(というか本刷り)一枚目、画像が悪くボツ。
ライトマゼンダ(ピンク)が無くなりかけているというので
ああでもないこうでもないとカートリッジ交換。
試し刷り(というか本刷り)二枚目、
減っているのはわかっていたけれど、まだいけると思って交換しなかった
ライトシアン(水色)とシアン(青)が減っていたので
またまた横にスジが入る。
ちっ、こんなことならケチケチせずに一気にカートリッジ交換
しとけばよかったぜ。
試し刷り(というか本刷り)三枚目、
いちびって入れた一言コメントを「来年は…」としてしまう。
一月に受け取った人に
「ずばり、今年はよろしくじゃないでしょう!」って言われちゃうよ
の、ちびまる子状態。
毎年のことながら、めったに使わないソフトや
なんで今?のタイミングでカートリッジ交換表示の出るプリンターに
やきもきさせられて、ますます年賀状作りが億劫になるという話。