あらためて恵まれていため以子を思う

花子とアン、一挙視聴中。
第3週まで終了。
はなが甲府に里帰りしたときのおじいやんのセリフ。
「ほの手はもう百姓の手じゃねえ」
「ほの手は米を作るより、わしらが作れんもんを作るのに使えし」
はなの進む道を後押しするところ
お前が行きたい学校に行け、と言ってくれた
死んだおじいちゃんを思い出した。
はなのように必死で勉強もしてないし
おじいちゃんが作った以上のモノも作れなかったけど。
いや、もともとマシュウには弱いんだよ。
おばあちゃん子だったはずなのに
やたらおじいちゃんを思い出す。
朝市はギルバートではないのね。