宝島社のみならず

愛用しているブックカバーは、
かれこれ３、４年前になりますか
小学館文庫創刊を記念して、
見返しのマークを２冊分切り取って送ったら
もれなくプレゼントっていうもの。
後で知ったけど、福山雅治プレゼンツ。
フクヤマがどうとかこうとかじゃなくて、これいいんだわ。
ハンドメイド系のものみたいにかさばらないし
ＰＶＣ加工で水に強い（つまり、汗にも強い）･･･
ところが、先日読みかけでこたつの上においておいたこれ

イン・ザ・プール (文春文庫)

夫がはまりまして、電車で読むといって鞄に入れようとするので
ちょっと待った！
「誰も見てないって〜」
そんなこと心配してない。あんたの汗染みが本に付くのを心配してるの。
で、泣く泣く福山プレゼンツを装着。
私のカバーがなくなってなんとも心もとない。
というわけで、これ、買っちゃいました。

LEE (リー) 2011年 03月号 [雑誌]

付録はイルムス北欧柄ブックカバー。
いやね、別に柄は何でもよかったんだけどね。